軍団対抗種目

リレー

担当長:桑原 

場所:グラウンド

<チーム形成>

・リレーは他学年とチームを組んで行う縦割り種目

・内訳

国際地域学A:国際社会コースの234年+1年の1クラス

国際地域学B:比較文化コースの234年+1年の2クラス

国際地域学C:東アジアコースの234年+1年の3クラス

国際地域学D:地域環境コースの234年+1年の4クラス

健康栄養:健康栄養学科14

子ども:子ども学科14

※上記の6団体から2チームずつを形成。計12チーム対抗。基本的には各軍団から4(男女各2)ずつ出してもらい、1チーム8(2チーム16)でレースを行います。

※原則:男子が極端に少なく足りない軍団に限り他学年から人員を借りることを認めます。

<ルール>

4チーム1レース計3レースで予選を行う。各レースの1位とタイムが最も早かった2位のチームが決勝進出します。決勝は4チーム1レース。(4レース)

・走順については各チームで決めてください。

8×100m(グラウンド半周)でバトンをつなぐ。

・スタートと同時にオープンレーン。

・速いチームが内側にて待つ。

 

 

綱引き

担当長:荻野

場所:グラウンド

<チーム形成>

・綱引きは他学年とチームを組んで行う縦割り種目

・内訳

国際地域学A:国際社会コースの234年+1年の1クラス

国際地域学B:比較文化コースの234年+1年の2クラス

国際地域学C:東アジアコースの234年+1年の3クラス

国際地域学D:地域環境コースの234年+1年の4クラス

健康栄養:健康栄養学科14

子ども:子ども学科14

※上記の6団体から各1チーム(計6チーム対抗)を形成。各軍団から8人(内、男子は2人まで)エントリーしてもらい、計32人で試合を行います。

<ルール>

3チーム1リーグ計2リーグで予選を行ってもらいます。各リーグの予選1位のチームどうしで決勝を行います。(7試合)

・綱の中心から先に4メートル引き込むか、20秒で綱の中心をより引き込んだチームの勝ち。

・綱引きに出る人はバレーボールには出られません。

 

 

バレーボール

担当長:酒井(麻)

場所:第一体育館、第二体育館

<チーム形成>

各軍団612人で1チームを形成。内、男子は3人まで。※コート上に出られる男子は2人まで。よって男子3人女子3人ではエントリーできない。

<ルール>

3チーム1リーグ計8リーグの総当たりで予選を行う。各リーグの1位が決勝トーナメントに進む。(32試合)

15点先取、もしくは10分経過後の得点が多い方のチームの勝ち

・ネットの高さは2メートル30センチメートル(仮)

・サーブは全員サイドかアンダーに限定する。(フローターサーブを打ったら相手チームに1点追加)

・あからさまな時間稼ぎが見受けられたら相手チームに1点追加。

・バレーボールに出る人は綱引き、玉入れ、しっぽとりに出られない

 

 

玉入れ

担当長:酒井(花)

場所:グラウンド

<チーム形成>

各軍団から816名で1チーム

<ルール>

1人が箱を持ち半円の中心に立ちます。残りの7人が半円の円周上に立ち、中心の箱に向かって玉を投げ入れ、入った玉の総数を競います。

・中心に立つ人はその場から動いてはいけないが持っている箱を動かして玉を受け取ることはできます。

・前後半に分かれて行います。

4チーム同時進行で行います。

・前後半1分ずつ行います。

・玉入れに出る人はバレーボールに出場できません。

 

 

しっぽとり

担当長:清野

場所:グラウンド

<チーム形成>

各軍団から816名で1チーム

<ルール>

・競技者はフィールドにチームごとに集まって、相手チームのしっぽを取りにいきます。なお、しっぽをとられた人は、その時点ですみやかにフィールドの外に出なければなりません。

・守り切ったしっぽの得点、奪ったしっぽの得点の合計点を競います(しっぽのズボンに入っている部分に得点が書いてあります)。

・一試合で3チームがフィールドに上がります。

・試合時間は前後半1分半ずつとします。

・チームごとにしっぽの色が異なります。

・しっぽは決められた長さをズボンから出さなくてはなりません。

・しっぽとりに出る人はバレーボールに出場できません

 

 

フリーエントリー種目

※フリーエントリー種目は11種目までしかエントリーできない。

 

バスケットボール

担当長:大石

場所:第二体育館

<チーム形成>

・男女別510人で1チーム

・エントリー数上限12チーム(エントリー数が上限を超えたらエントリー用紙の先着順に決めます)

<ルール>

・前後半5分ずつ、間休憩2分、計12分で1試合。(仮:エントリー数に応じて変動する)

・反則はファウル、トラベリング、ダブルドリブル(基本的には審判の裁量。もめたらじゃんけんで勝ったチームからのスローイン)

・交代はやむを得ない場合以外は休憩時のみ

・退場なし

 

 

フットサル

担当長:伊藤

場所:第一体育館

<チーム形成>

・男女別510人で1チーム

・エントリー数上限8チーム(エントリー数が上限を超えたらエントリー用紙の先着順に決めます)

<ルール>

・前後半7分ずつ、間休憩2分、計16分で1試合。(仮:エントリー数に応じて変動する)

・ファウル

ハンド、後ろからのタックル、スライディング、故意に相手を邪魔するプレイ、キッキング、プッシング、悪質なプレイ等

 

 

パン食い競争

担当長:小林

場所:グラウンド

<ルール>

・個人でのエントリー

・エントリー数上限50人(エントリー数が上限を超えたらエントリー用紙の先着順に決めます)

・レーン上にある複数の障害を乗り越えてゴール手前のパンを加えながらゴールする。

・障害

ぐるぐるバット…スタート地点でバットを地面に就き、額をバットにつけて10周回転。

スラローム…等間隔に置かれたコーンの間をジグザグに走る。ぐるぐるバットの直後に設置。

豆移し…椅子に座り、机に置かれた皿からコップへ菜箸で豆を移す。利き手のみ使用。豆10個。皿やコップに手を触れてはいけない。

 

 

長縄跳び

担当長:塩沢

場所:グラウンド

<チーム形成>

・1チーム縄回しやく2人を含め10〜15人

・エントリー数上限20チーム(エントリー数が上限を越えたらエントリー用紙の先着順に決めます)

<ルール>

1人ずつ跳び、2分間で跳んだ回数を競い合う

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

H24年度 体育祭 賞金()

 

・予算:160,000

≪団体総合順位別≫

24団体中、上位6団体が賞金を得る。

順位

金額

1

\20,000

2

\15,000

3

\10,000

4

\5,000

5

\3,000

6

\1,000

合計

\54,000

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

≪各団体種目別≫

各競技(バレー、玉入れ、しっぽとり)の上位者が賞金を得る。

順位

バレー

玉入れ

しっぽとり

合計

1

\8,000

\8,000

\8,000

 

2

\6,000

\6,000

\6,000

 

3

\5,000

\5,000

\5,000

 

4

\3,000

\3,000

\3,000

 

5

なし※

\1,000

\1,000

 

6

\500

\500

 

合計

\22,000

\23,500

\23,500

\69,000

※バレーは予選・決勝と別れているため、決勝戦進出の4団体に賞金を出し、賞金は14位まで。

 

Freeエントリー種目別≫

各競技(バスケ、フットサル、大縄)の上位3団体が賞品を得る。

予算は15,000円、23,000円、31,000円相当のもの。=合計27,000